8月26日(金)、始発の新幹線でJAPAN DIY HOMECENTER SHOWを訪問。
3日間の会期のうち、初日の関係者日=バイヤーズデイを終え、一般来場者が来る中日です。
客層はお子さん連れなども目立つファミリー層が多く、子供が楽しめる趣向を凝らした小間作りなどには、DIYの裾野をさらに広げようとする思いが表れているようです。
 

ショーのテーマは『Let’s DIY つくるよろこび・かわるよろこび 』。
ファミリーや友人と楽しみを分かち合えるような親しみやすい提案が多く、傾向として引き続き近年のトレンドでもある女性DIY、リフォーム・リノベーションといったインテリアに関わるものがさらに多くなりました。

【塗料分野】
バターミルクペイントなどの自然派塗料や黒板塗料などがすっかり定着した中、さらなる新機能の塗料、例えば、塗ってはがせるラバースプレーシリーズ「(株式会社ティーエスエム )やサビ風塗料「ラストメディウム」(ターナー色彩株式会社 )、凸凹・ザラザラ・ひび割れなどの塗装面の表情が作れるエフェクト塗料(ニッペホームプロダクツ株式会社)など、さらに細かな工夫を凝らした、デコレーションニーズに応えられる塗料のプレゼンテーションが花盛り。
中でも、ホームセンター店員向けのワークショップを展開した和信ペイントのような、メーカーの知見を十分に伝えて製販の結びつきを強めようとする試みは新鮮。昨年からの試みですが実際、ホームセンターからの評価も高いそうです。

 

【工具分野】
電動工具は取り回ししやすい小型化を目指したもの、掃除や園芸、マキタルンバのような家電に接近したものなど、日常生活に役立つバラエティな機能が広がっています。
手工具では、三木の神沢鉄工のナイフブランド「FEDECA」のオリジナルナイフキットを体験。持ち手を削り出して刃をネジで留めるだけですが、ものづくりの醍醐味=オリジナルを味わってきました。クラフトニーズに応えるものといえますね。
 

【建材/金物分野】
トレンドに引っ張られ、多様なインテリア、リノべニーズに応えたものが増えています。
あらかじめ塗装した板や壁に調湿機能などの付加価値を与えるパネル、トレンドの黒アイアン風のパイプや金具の提案など。水回りの三栄水栓製作所も黒アイアンの水回り金具などをラインナップ。
壁材は、2社(オンザウォール、日本プラスター)が出展した漆喰が元気ですね。
 

 

【アドバイザー出展ゾーン】
アドバイザー仲間が寄木細工の雑貨で出展されていましたので、ご挨拶。
他にも、DIY彩女、TANOK、とんとんはうすさんなどものぞいてきました。
みなさんご多忙で、ブースにおられないことがほとんど(笑

【テーマゾーン「キラリ!DIY女子」】
漆喰、襖紙、カラー焼杉などの小間とともに、女性向けワークショップスペースが大きく取られており、
6種の講座「壁紙貼り」「ハンガー収納作り」「タイル貼りボックス」「和紙照明」「クッションフロアトレイ」「キッズルームデコ」など6種のインテリアリフォームを提案。
このゾーンは、私が懇意にしているDIY彩女、TANOKなどのDIY仲間が運営していて、関係者控え室で多くの方と再会。
 

【こどもホームセンターゾーン】
一般来場者が多い日のため、削ろう会のカンナ削り体験、藤原産業の木工小物作り、ウォールペインティングなどで賑わっていました。お子さんの体験内容も、どんどん高度になっていきますね。
 

【アドバイザーフェスティバル】
中日の夕方から始まるDIYアドバイザーの総合懇親会。
83名が参加する中、近畿圏から来ているアドバイザーは私ひとり。
ここでしか会えないお仲間もいるので私にとっては恒例行事、顔見知りも増えてきました。
全体としては、大道芸のアトラクションや、ほぼ半数の人に行き渡るお楽しみ抽選会などで大な賑わい。
ちなみに私は、防災リュックが当たりました!
二次会では、アドバイザー千葉の方々の2次会にご一緒し、DIY談義の花、花、花。
アドバイザーのパワーはすごいですね。