いま作ってる家具の製作効率をあげるために、いくつか工具を買い足しました。
前から買おうと思っていたライフソーとソーガイド、ドリルガイドなどなど。
ちょっとしたモノでもテンションが上がる自分、やっぱり工具好きです。

中でも、慣れておきたかったのが「ソーガイド」。
今までは留め切りなどもベーシックに墨線まわして慎重に手鋸でカットしていたんですが、
納品を急ぐ場合はこんなこともやってられません。
やはり治具に助けてもらおうということで、
懸案だったソーガイドとライフソーがセットになった「ソーガイド・エフ鋸セット」を早速さわってみました。

ソーガイドは、鋸刃を挟む2枚の鋼板と、それの角度を調整する部材が組み合わさった治具。
通常のソーガイドは傾斜角、左右角度ともに調整角度が45°だけですが、最上機種のソーガイドエフは角度調整がフリーなので、汎用性は抜群です。
鋸刃をはさむ鋼板が十分な大きさなので、切り終わるまで鋸刃の角度がブレず、正確な切断面が得られます。

一方で、角度フリーで調節できるということは、マニュアル調整による微妙なずれなどのリスクもあるということ。
その点、ソーガイドは精密な角度確認のためのゲージやプレートが標準装備されていて至れり尽くせり。かゆいところに手が届くセッット内容です。

ライフソーは、縦・横・斜め切りに対応した片刃鋸。湾曲グリップで、使いやすさを優先したつくりです。
ソーガイドのセット品ですが、刃先を保護するスライドカバーが付属しているので嬉しいですね。

垂直カットはもちろん、留め切り、傾斜カットなども問題なくクリア。
あらかじめスタート位置の墨線に少し切り込みを入れておけば、墨線と鋸刃のカット位置を合わせるのも簡単です。